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今夜の番組チェック


2008年釣り行脚(つりあんぎゃ)





 平成20年 6月25日 PM 4:30釣行 津軽の川編

 岩魚・山女魚

 SOULS TF-A50ULS"Chap Grnde" 04ステラ 2500S
  SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS 07ステラC3000
  SUNLIN Machinegan CAST 4.5lb&8lb

  SOULS 16Beat(MD
 
SMITH PURE5g 7g(G他)
  TEPPEN Spoon 6g 
 本日代休取得で津軽の川に向かいました。
県南は集中豪雨により、何処も増水で釣りが
出来無い状態です。そこで降水量が少なかった
津軽方面に早朝3時に自宅を出発して向かう
事にする。

4時過ぎに現場到着すると如何にもルアー初心者
が買って捨てたと思われる釣り道具が入っていた
ビニールの袋等が散乱していた。
 全体の状況は暗くて撮影できませんが本当に
残念な光景でした。取り合えず来る時に寄ったロー
ソンの袋の中身を取り出しゴミ拾いを始めた。
マナー以前の問題で、不法投棄は犯罪です。
自然の今の状態を自分達の子供達にバトンタッチ
出来るように願って止まないですね。
 ゴミ拾いが終了して釣りの気合を入れるために
リポDを補給。
ゴミ拾いした分釣果UPしてくれると嬉しいですね。

 しかし世の中そうは甘くは無い。川岸に下りていくと
降雨の影響が見て取れる水色で、チョッと厳しい
顔色を見せる津軽の川。
やはり派手系ルアーでも、足元2m位前からしか
確認できない。

 でも逆に魚の警戒心が薄れてバイトを誘うんじゃ
ないかと期待するが全く無反応。
多分流芯に張り付いて居るだろうと流れを攻めると
バイトが有るもののバラシの連続が続く。

結局最初のポイントでは魚を見ることなくポイント
移動する事に。
 
 次のポイントでも出るべきポイントから出ない。
暫く探り歩いていると岩の上に真新しい釣り人の
足跡がクッキリ濡れて残っていた。
 探るのも諦め早足で上流に向かうと餌釣師が
歩いてるのが目に入った。どうやら途中から
入られたようだ。
 そこも諦めて上流に向かう事にする。
そのポイントはこの場所からしかエントリーでき
ない為に駐車スペースに車が居ないと大丈夫。
上流から釣り下るスタイルを取るが下流からの
エントリーアングラーと何処で鉢合わせるかが
肝である。キャストを繰り返すと最初の当たりが
ロッドに伝わる。20cmUPの岩魚が本日のファー
ストゲットとなる。
 しかしその後は濁りと水温低下の影響か、
バラシが多発(T▽T)。

 流芯を逆引きしてたらロッドが絞り込まれるが
ジャンプ一発でフックアウト・・・。
逃げた魚は大きいと言うが、真面目に良い型の
山女魚でした。

 連続バラシの後、何とか釣上げた20cmUPの
岩魚。

 「さぁ〜この一本で自分を取り戻すぞ〜」と言って
下流に向かって歩くと又しても餌師とご対面。
釣果聞くとまーまーと言ってたので釣れてたので
あろう。
 又しても車で移動。
上流域に向けて車を走らせるが、釣り人らしき
車が数台駐車されている。

 上流の堰堤下の淵目指して釣り下る事にする。
ここはエントリーが容易で激戦区だが車が無い。
早速川に立ち込みキャストを繰り返すと「グン」と
ロッドが曲がる。
キャッチしたのは20cmUPの山女魚でした。
これは幸先良いぞとキャストを繰り返すが又しても
連続バラシに無く。
さらに対岸際の深みを狙うと根係してロスト。
運悪く最近4.5lbの出番が無かった為に、ライン
確認忘れていてキャストすると下巻きが出る始末。
チャップグランデを諦めて何時もの70MSに交換。

 暫く当たりが無いものの、水色は透明度が上がっ
てきた。淵尻にダウンキャストしてゆっくり巻いて
来ると、スプーンがヒラヒラ動いて来るのが見えて
います。もうチョットで大岩を通過する時にサイドか
ら魚影が電光石火の如く襲い掛かった。
魚影がグルンと反転した瞬間にロッドを大きく合わ
せた。ウエイトで綱引き状態が続くが8lbの私は
ビリビリと巻き上げてスプール逆回転するもネットに
速攻で入れた。
 厳しい中での尺岩魚。
今日は餌釣師に挟まれて思うように攻めれなかった
ものの、何とか釣にはなりましたが、バラシのサイズも
数も半端じゃなかったです(涙)。
暫く立ち直れないかもです(T▽T)。




 平成20年 6月13〜14日 PM 21:00飲み会 岩手県オールスターズ来県編

 いろいろな魚種

 SOULS TF-A50ULS"Chap Grnde" 04ステラ 2500S
  SUNLIN Machinegan CAST 4.5lb

  SOULS 16Beat(MD
 
SMITH PURE5g(G他)
  TEPPEN Spoon 6
 昨年から計画が有った岩手県オールスターズ
の皆さんを地元本流に向かえる日が来た。
 今回の参加者は何時もお世話になっている
やなさん、ブログサイト名「つかさんの日記」

御馴染みのつかさんと、
ブログサイト名「初心者の
ためのトラウト系ルアー釣り講座」
Yuuさんが(年功
序列(笑)いやいや順不同)やなさんの車で八戸
インターに降り立った。
 今回はYuuさんには初めて会うので大変楽し
みである。
 新八温泉で仮眠して早朝3時半には出発する
事にするが、当然の事ながら親睦会は盛大に!。
 晴れのち曇りさんも合流して、宴は釣りの話で盛り
上がり、お酒の大好きな2人はどんどんすすみ、
地元の田酒から濁った酒まで出てきた(笑)。
普段ほとんど飲まない3人はどんどん飲をませる(爆)。

 でも楽しい時間が続くも次の日を考え閉会する事に、
おりしも外は恵みの雨だが何か本日1日降り続けて、
雷雨とまでエスカレート。

 あまり降ると釣りにならないけど天気予報は時期
止むとの事で一安心で温泉に帰る。

 その後明日は3時出発と打ち合わせしながら温泉に・・
飲んだ後に温泉とは幸せ気分でいるが、「ん?1人
足りないぞ?、時間の話したっけ?まー建物の中に
居るんだから大丈夫、朝見つけて起こそう携帯も持っ
てるから!」と仮眠室で寝る事に・・・・。

 
 早朝2時半携帯の目覚まし掛かる前に起床。
仮眠室出ると客人2人が起きていた。
「じゃ〜準備する前に温泉にでも入りますか?」と
挨拶するとどうやら1人が行方不明だと事(汗)。
携帯は鳴ってるけど留守電に変わるそうで、じゃ
皆で仮眠室見ましょうと行くが、ほろ暗い仮眠室
では皆さんの顔が同じに見えるしどうやら我々が
煩い様でこちらを見る人が・・・。
潔く諦めて朝風呂に・・・でも来ないので「放置プレ
ー」しとくと連絡来るさ!と我々は地元本流に向か
うが、昨夜から降り続いた雨で本流は見事に濁流。
携帯繋がる支流の入口から開始する事にする。
支流は濁りも無く良い感じ。でもキャストを繰り返すも
反応が無い。
そんな中Yuuさん何とか誘い出して釣ってくれました。
 入口から釣り上がって暫く経過したら迎え要請の
連絡が入る(笑)。
 ここで私は八戸市に迎えに分かれることにして、
晴れのち曇りさんがガイドに徹する。
しかし今までの渇水に急激な降雨。水温低下が響
いてるようで魚からの反応は皆無。
迎えから帰ってきたが釣果は無いに等しかった。

 全員揃ったところで携帯の繋がらない上流域に
移動する。 しかしここも反応が薄い。
 人数多いので3人は下流から釣り上がり、私と
やなさんは数百メーター上流から釣り下る事に。
 居そうなロケーションなんだが反応が少ない。
下から3人が来るのが遠巻きに見えてきた。
 合流して車に戻る途中にYuuさんが道路から
2m下のポイントに尺UP虹鱒発見。
「掛かんないよね〜」と言ってルアーを投げると
HIT(笑)。しかし取り込み不可能であえなく
フックアウト(爆)。
 雨が上がり気温も上昇してきたので本流の上流なら
釣りになるかもと用事が有って帰る晴れのち曇りさんと
別れて渓流まで向かうが泥濁りに泣く。

それでは雨の影響少ないであろう河川を移動しながら
見つけることにする。
 車で移動しながらそこも駄目・あそこも駄目と移動して
北上すること1時間半。
上流にダムを持つ河川に来たら逆に雨が降った様子が
無い。どうやらダムに水を溜めてるようで、ヘドロが凄い。
そんな中をYuuさんもつかさんも腕前で20cmクラスの
山女魚を釣り上げてくれた。

多分流真に張り付いているかもとつかさん23cm位の
山女魚をキャッチ。
 結果は皆さんのブログで確認して頂くが、終間際に
岩手県宮城県での地震を心配した友人や家族から
連絡が入る。
青森県も揺れたそうだが全然気が付かずに釣りを
していました。
 折角の遠征でしたが泥流と渇水と両極端な状況で
残念な結果になりましたが、今度こそは地元本流と
約束して岩手県に向けて車が走って行きました。
運転手とガイドに徹したやなさん&晴れのち曇りさん。
初青森県渓流釣りのつかさんYuuさんお疲れ様でした。
最後に震災に被害にあわれた無くなった方々の
ご冥福といち早い復興を、お見舞い申し上げます。




 平成20年 6月12日 PM 5:05釣行 県南里川イブニング編

 山女魚

 SOULS TF-A50ULS"Chap Grnde" 04ステラ 2500S
  SUNLIN Machinegan CAST 4.5lb

  SOULS 16Beat(MD
 
SMITH PURE5g(G他)
  TEPPEN Spoon 6g 
 魚が釣れない状況が続いた時に必ず自分を
リセットしに行く山女魚狙いの某里川。

晴れのち曇りさんから水が無いと聞いていたが
来てビックリの超渇水。

それでも釣れる確信が有りキャストすると「ゴゴゴ」と
来て痛恨のバラシ(T▽T)真面目にデカかった。
気を取り直してブッシュ際を探り始めた3投目
「グングングン」とヒット。
巻き始めるとラインが出て行く。
「よっしゃ〜尺山女魚」と魚影を見ない内に
山女魚だと確信してるが自分の願望が口に出る
(笑)。
 中々良い抵抗した魚がついにネットイン。
「あちゃ〜5mm又しても足りない(>_<")」。
本日の仕事帰り釣行編でした。




 平成20年 6月10日 AM 3:50釣行 奥入瀬川の七色宝石編

 鼻曲がりの虹鱒

 HONNAMI ROD 772M ホンナミスピリッツ 07NEWステラ C3000
  SUNLIN Machinegan CAST 8lb

  SOULS 16Beat(MD
 
SMITH PURE7g(G他)
  TEPPEN Spoon 9g 
 早朝3時40分ポイント到着して着替えようと
車の後ろに回り足元に違和感が。
着色ライン特有の症状の、ヨレヨレになった
物が足元に放棄されていた。
 県南河川でこれだけの魚影狙えるのは、地元
本流しかない為に連日多くのアングラーが訪れる。
当然常識の無いアングラーも中には居るので、
このような物が足元に目に付く。
極力私は拾って帰ることにしています。
良識有るアングラー皆さんも、同じ仲間内が
間違って落としたと思いながら目に付いたら拾って
下さいね。

 着色ライン製作工程で再度色ツケするようで、
私はラインをクリアータイプ(若干の色有りの物)
使用しています。
経験上これからのタフコンデションになる夏場は、
視認性は良いが喰いが落ちると思いますよ。
何よりラインの持ちが劣ると私は思ってます。

 大淵1時間粘るもノーバイト。
車で上流に移動してると左岸側は今年も環境整備
しているようで河川敷車で移動出来ない状態。

 クリーングリーン奥入瀬川かさけ鱒事業の仕事の
一環なのか確認していませんが、ここ数年河川敷
美化に努めていてくれて被い茂った草の中に無残な
不法投棄されたゴミが目に付かなくなりました。


 このような環境美化は県の工事としてではなく、
地元ボランティアや地元企業の御理解を頂き
御好意で運動していただいてるようです。
地元本流は本当に頑張ってると思いますよ。
県内水面は三戸が主になっているようですが、
このような目に見える努力や地域連携との運動
に取り組む地区が今後県内水面を引っ張って
行ってもらいたいと思います。
 にしても渇水が続いて2時間過ぎようとして
いるのにノーバイト。
この写真を撮影後に又移動・・・。

 移動先には目新しい足跡がクッキリと有る。
この時間は仕方ないのでブロック際の深みを
ターゲットに、スプーンにてカウントダウンのち
スローに巻き取り数回大きくジャークを入れて、
浅瀬に差し掛かって来た途端「コンコン」と当たり。
そこでリーリーングストップすると「グングングン」と
バイト!。すかさずロッドを立ち上げ合わせを
入れると水面が「バシャバシャ」と水飛沫が立つ。
リールはラインを吐き出しそれなりのサイズであると
教えている。しかし今日はホンナミロッド、パワー
見せ付けるかのように寄せてくる。2分も掛からず
寄って来た虹鱒を背中から外したネットに収める
事ができた。
 30チョイかと思った魚影だが、メジャー当てると
ジャスト40cmの荒食いが見て取れる虹鱒だった。
 しかしロッドにパワーが有りすぎるので私的には
面白みに欠けるロッドだ(笑)。
設定がもっと大型の魚影を想定してるであろう事が
感じますね。
 但し私がこのロッドの凄い点だと感じている事は、
唯単に硬い訳では無く、ライトウエイトのルアー
チョイスも考えてのファースト気味なブランクス。
キャストは面白い程ピンポイントにキャストできます。
後はガイド設定が絶妙でガイドの径が大きい物が
装着されているので、ライントラブルが少ないです。
昨今流行のトップガイド径の小さなロッドは、ライン
トラブルの元だと思います。私がSOULS使用する
のも、ガイド選択が気に入ってるからです。次は
SOULSラインナップのジャーキング7.2f狙って
いますよ。
 話がそれたがホンナミロッドの宣伝として(爆)、
確実に寄せる事を想定しているパワーロッド。
ライトウエイトのルアーをチョイスしてもピンポイン
トにキャストできるテーパー。それに伴いセットフッ
クは確実にこなします。
 太いナイロンラインを使用してもライントラブルが
少ない点、lb数下げるとますますライントラブルが
少なくなると思います。10lb位ではライントラブル
本当に少ないです。
 キャスト性能&パワー向上は北海道小河川での
遡上魚や陸封型の鱒族がターゲットなんでしょう。
 大手釣具メーカーのロッドをプロデュースしている
本波さんが自分のカラーを前面に出して、性能には
追従・妥協レス、しかし装飾には思いっきり遊び心を
取り入れた本波さんカラー100%のロッド。お薦め
できます。但し製作にも妥協レスな為に、製作日数
が掛かり流通していないのが現状で、製作できない
為に販売店も限られていますので御注意を。
 虹鱒のこのような鼻曲がりが美しい魚体は
初めてで感動しました。
 これぞネイティブ!地元本流で生産されたで
あろう素晴らしい顔つきです。
 
 プロポーションも見事でヒレが荒食いに付いて
行ってないようですが、これからますます「ズル賢く」
なり、大きく見事な地元奥入瀬川の宝石となって
くれる事でしょう。
 久々にミニ三脚背中から取り出し記念撮影です。
「また会おう〜」と願いを込めて暫し水流有る瀬で
体を支えてやるとユックリ元の淵に消えて行きました。
 今回は話が2重に構成されちゃいましたが(汗)、
ホンナミスピリッツを感じたい人は是非御購入して
みて下さい。
青森県はむつ市のフィッシングハウスKIYA(キヤ)さん
しか取り扱っていませんよ。
気になる人は伺うとロッドサンプル置いてますので、
直接触れる事が出来ます。
下北を愛する本波さんが店舗にチョクチョク来てます
ので、実際お会いして説明も受ける事が可能かも。
遭遇チャンスは天気予報見て下北地区にまとまった
雨が降った2日後位かも(笑)。遡上鱒狙いに左右
されるようですが(爆)、遡上鱒狙ってる本波さんに
川で会うのも楽しみに、下北地区に足を伸ばして
みては如何かな?。





 平成20年 6月 8日 AM 3:30〜釣行
 第2回サクラマスフェスティバル in T-1WORLD GP2008
 櫻鱒

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E82HS  07ステラ C3000
 
SUNLIN Machinegan CAST 8lb
 
SMITH PURE 13g
 SOULS 16Beat
 SOULS BluesRido IM

 昨年度初めて米代川に櫻鱒を狙いに訪れたが、
河川規模に戸惑いながらも皆さんからの情報を元に
ポイントに入る事はできたが、櫻鱒の姿を見る事
無く一年が過ぎた。

 仕事の関係で6月1日を地元本流で向かえて、
解禁日こそノーキャッチでしたが、6日・7日と
櫻鱒キャッチして望んだ今年初挑戦の米代川。

 今日は青森県弘前市に店舗を構える、「ランキング」
さん主催の「サクラマスフェスティバル in
T-1 WORLD GP2008開催日で、昨年
度に続き晴れのち曇りさんと8日深夜0時に
早口公園に到着して手続きすませて参加して
きました。
 私は米代川昨年デビュー、今年に至っては
初の米代釣行でポイントなんて分かりません。
そこで晴れのち曇りさんと相談の上、超メジャ
ーポイントの二ツ井地区銀杏橋に向かう。
周囲が暗いうちは我々の車だけで「今日
は貸切かも!」などと車中で冗談を言いな
がら仮眠を取ってると、一台又一台と入っ
てくるのが確認できた。

早朝1時到着。周囲が明るくなる3時過ぎ
から橋脚の私は上流側・晴れのち曇りさんは
下流側に入り、キャストを繰り返す。
周囲を見渡せばいつの間にか8人位のアング
ラーが一生懸命キャストを繰り返す。
晴れのち曇りさんが50cmのニゴイをキャ
ッチさせるもサクラマスからのバイトは無い。 
 水温は14.5℃と昨年度の異常な高水温が
懐かしい。経験からベストな水温でやる気に
拍車が掛かる。
しかし人気ポイントだけにスレてる様で、
キャストを繰り返すも無反応。
すっかり日が昇った6時半に上流側を諦め、
晴れのち曇りさんが居る上側の橋脚直下を
叩いて居た先行者が、下流側に大きく移動し
たのを確認して、そこに入りキャストを
繰り返す事25分、UPキャストに投げたスプ
ーンが「グン」と重くなり一直線に下流に
走る。「HIT・・・でも首振りしない・・・」
晴れのち曇りさんが側に来てくれるが
「ニゴイだったりして?」と(笑)。
ロッドに時折「グングン」とするものの、
櫻鱒特有の首振りが無いのだ。
ようやく側に寄せたら銀色の魚影「櫻だ!」
 ニゴイだと思い力任せに巻いていたが
急に慎重なやり取りになる(笑)。
数回走られたが自身米代初となる桜鱒
ゲットです。

 またもや49.5cmと小さいが嬉しさですね。

T-1、2年目の挑戦でようやく結果も出ました。
自身米代初となる桜鱒ブツ持ち記念写真です。
米代では極小サイズになるんであろう49.5cm。
晴れのち曇りさん撮影ありがとうね〜
その後は気温上昇と共に、当たりが無い
ままポイント移動繰り返すが、下流域は
濁りがきつく諦め、上流域に向かうが
やはり無反応。
昼過ぎには諦めてフィニッシュ。
 その後食事を取り休憩してました。
 参加人数70人、サクラマスキャッチは7人。
公表サイズ上から67・60.5・60・55・49.5
・49・48cmだったと思います。
当方マグレで5位入賞しちゃいました
(*^▽^*)ゞ。
 SOULS代表 佐藤偉知朗氏から今年の
米代川の櫻鱒の状況などが紹介された。
 暑い中話を聞き入る参加者。
 お待ちかねジャンケン大会。
 ん?Mさん奥様今年もジャンケン大会
好調のようです(笑)。
 鷹巣漁協の元組合長の湊屋さんがゲスト
で訪れてくれました。
そこで米代川の将来について噂になっている、
秋田県のサクラマス解禁日変更や現時点での
状況などお参加者からの質問を交えてお話し
頂きました。

 青森県もこのようなセッションは必要なん
では無いでしょうか?。

 内水面と行政のみでの調整・・・利権の
後ろに有る「お金」で、川の環境は2の次に
なってるような気がします。

 川は内水面のもの、釣り人は内水面から
しょうがなく認めてあげた処置的対応・・・。
昔までならそれでも済んでいたでしょうが、
「共存=同等」として意見を聞いて欲しいと
思います。
 最後に5位入賞の景品です。
バリバス様の豪華詰め合わせでした(嬉)。

 主催の「ランキング」さんスタッフの
皆さん、お疲れ様でした<(_ _)> 。





 平成20年 6月 7日 AM 3:30〜釣行   久々好調編

 櫻鱒・山女魚他

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS  07ステラ C3000
 
SUNLIN Machinegan CAST 8lb
 
SMITH PURE 7g
 SOULS 16Beat(MD) 5cm
 SOULS BluesRido 7cm


 昨日まで降り続いた雨の影響を懸念したが、
何時もの時間に起床したので川に向かう。

 今朝は狙ったポイントに向かったら先行者が
暗い中キャストを繰り返していた。
そこでその下流域に入る事にする。


 早朝4時に川岸に立ち、心配した雨の影響が
それ程でなく、薄緑色した水色が確認できた。
これは逆に、久々の好条件にこれた事に感謝する。

 流石に水位は若干上昇しているものの、最近
減水傾向だったので丁度良い水位に戻った感じだ。
 水温を計ると14℃と、こちらも最高の条件で
ある。

 しかし残念ながら生命反応がロッドに伝わる
事が無いまま次のポイントに移動。

 移動先にもまたもや先行者、そこでまたもその
下流域に向かうが人の気配は皆無で有った。

 時計を見ると4時40分。キャストを繰り返すが
反応が無い(T▽T)。

 今日は駄目なのか?と思った瞬間アップキャスト
に投げたスプーンをアクション掛けながら巻いて
くると「コン!」と当たり、そこでリーリング一瞬止め
て巻き始めたら「グングングン」とロッドが曲がる。
 
 
 濁りが有る中を右に左に走るが、すんなり寄って
きた。背中からネットを取り出し無事ランディング。

 サイズは残念ながら40cmと小ぶりながら、
綺麗なシルバーメタリックボディーの櫻鱒でした。
 驚きはその活性、スプーン3分の1を咥えて
いました。シングルフックが口の中から外側に
貫通しています。

 やはり久々の雨後という事も有るのか、魚の警
戒心もリセットされたようです。
 小さいけど今年2本目の記念すべき櫻鱒でした。
 その後釣り上がって行くと25cm位の山女魚
が久々に釣れました。
どうも今年は山女魚の数が少なく感じますね。
 オレンジの帯が美しい、髭が生えた鱒もどき(笑)
ウグイがヒット。最初ロッドをかなり曲げてくれたので
一瞬「きた〜」と思いましたよ(爆)。

 さらに上流の淵頭に来ました。水量が有るので、
対岸の流芯は白泡が流れて沈み石が見えます。

 その流芯の手前は水深が有り流れが緩くなって
いて、何時もならウグイが沢山跳ねるてるが何故か
静だ。このようなパターンは過去に大物が潜んで
居たことが有るので人の気配を悟られないように
後方からロングキャスト。

 何時もならスプーンで1日通すが、プラグも最近
使用している。キャストするがやはり飛距離的に届
かないので、静に上に移動しながらキャストを繰り
返す。居ないのかな〜とリーリングを止めた瞬間
 「ゴンゴン!ジィ〜〜〜〜〜〜」とラインを引き
出す。
 時折「グングングン」とロッドを絞り込む鱒独特の
首振りが嬉しい。
右に左に走りテンション掛かって綱引き状態にな
ると「バシャ!!」とシルバーメタリックのボディー
が水面を割る。「やったサクラだ!!」と声に出す。
側に寄せてネットを構えると綱引き状態から一気に
「ジィ〜〜」とラインを出しながら走られる。
ネットを離して又リールを巻きラインを回収してい
ると、ユラ〜と魚影が浮いてきた。
すかさずネットを手に握り、無事ネットに収めた。

 
 これ以上ないセットフックされた櫻鱒。
恐らく初めてブルースライド7cmでナイスサイズ
釣ったと思います(笑)。

 私のキャストが悪いので、プラグの飛距離伸ばせ
ないのが出番の少なさに拍車を掛けています(反省)


 
 ナイスファイトで楽しませてくれたので、サイズ
デカイと思ったが、意外に小さかった49cm。
 色は出ていないものの、しっかりとした鱗が
印象的な魚体である。
 今年一番の好調をかみ締め記念撮影後、ゆっく
りと淵に戻っていった櫻鱒に感謝しながら帰路に
付きました。

 





 平成20年 6月 6日 AM 3:30〜釣行   祝・櫻咲く編

 櫻鱒

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS  07ステラ C3000
 
SUNLIN Machinegan CAST 8lb
 
SMITH PURE 7g

 青森県も6月1日サクラマス解禁を向かえた。
皆さんの好調振りとは裏腹に、連日「ゴン!ゴン
ゴンゴン!!ジ〜〜」ときて「フッ」とラインから
生命反応が消える事が続いていた。

 早朝3時30分、屋根を激しく叩く雨音に、布団
から出るのをためらうが、「行かないと釣れない」と
自分に言い聞かせて真っ暗な川原に降り立ち、
雨に打たれながらキャストを繰り返す。
周囲が明るくなり始め、雨の影響で水位こそ気に
ならないが、薄茶色の水色が確認できた4時20分
に出た54cm。

 釣上げた時は空も祝福してるかのように一時的
に雨が霧雨に変わっていた。
 6月1日から桜鱒狙いに切り替え、毎日地元本流
に通い、「バラシ」の連続・・・。
 昨日もバラシてかなりへこんでました。やはり例年
好調ポイントには一番に足が向くが、やはりそのよう
なポイントは人気が有るため魚がスレてるのも事実。
そこで例年の好調イメージを封印して、ポイント選択
大きく切り替えたら結果が出てくれました。
素直に本当に嬉しいです。

 何時もなら、お日様が昇って明るいのですが、降っ
たり止んだりの厚い雲が覆っていたので、この時間で
も薄暗く、フラッシュ撮影になり残念ながら魚の綺麗さ
を上手く皆さんにお伝えできませんね。

 これを期に今年も沢山の出会いが始まる事を祈り、
本流の流れに戻してあげました。
 





 平成20年 6月 4日 AM 6:00〜釣行   道南初釣行編

 ブラウントラウト

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS  07ステラ C3000
 
SUNLIN Machinegan CAST 8lb
  
SMITH PURE 5g

 今月も研修が有り函館に来た。
今回は無理言ってナッチャンの切符を
用意して頂いた。

 前線の影響でうねりが入り、函館に付く頃
周囲には船酔いした人が数名確認できた。
出張なのに何故かSOULSの作業着と作業帽で
準備万端な場違いな野郎が1人・・・(笑)。
さらにこの格好で函館に来た証拠をカメラに
撮影しろと後輩を捕まえてた迷惑な先輩の
背中が眩しい(爆)。
でもこの写真でも、中肉中背バレバレだね〜
皆さんメタポには気をつけましょう(核爆)。

 本日は市内某所で研修三昧&夜は何十年
振りに函館山観光に向かうが、残念ながら濃
霧でロープウエーの中から世界三大夜景を
垣間見るしかなかった(T▽T)。
 宿泊は豪勢に湯の川温泉の湯の浜ホテル。
上司や同僚は本町に遠いからと部屋で卓飲み
、当方は若い人達と近くのカラオケボックスにて
日付が変わるまで歌いまくった(爆)〃 ̄∇)ゞ。
 しかしカラオケボックスなんて超久々に入った
が、釣り道具道楽にて極貧の私には安上がりで
嬉しいもんでしたよ(核爆)。

 4日の朝5時にお仕事でお世話になっている
「Kさん」が函館近郊の河川を案内してくれるた
めにホテルの前まで迎えに来てくれた。
 「Kさん」は生粋のフライフィッシャーマン。
私と同じで三度の飯より川に立ちこむ時間が長い。
最近は仕事の関係と「歳だから・・・」と言って前ほど
川に足が向かなくなったそうです。

 函館市を出発して1時間経過した辺りで、「ここを
左に曲がった所が目的の川です」とのこと、眼下に
広がる林の中から川が姿を現す。
 「北海道の川との事で、幅広く力強い流れを想像
していました」とKさんに言うと「この近郊は上流域に
ダムが造られて水量調整されてる河川が有りますが、
規模的にはこんな感じです」と返事が返ってきた。

 「膝位までのチャラ瀬と淵が連続して、何とか尺
山女魚一本でも出したいですね〜」と私が言った
のに対してKさんが「ニヤ」っとイタズラっぽく笑った
意味がこの時は正直分からなかった・・・・。
 川は道路に平行して流れアクセスが容易。現に
私達が準備をしてる側を釣り人らしき人が運転する
車が行きかう。
「函館近郊は6月1日が渓魚解禁日なんですよ、
だから正直今日は厳しい事が予想されますね」と
Kさん。「じゃ〜尺山女魚私の腕前では無理だね」
と私が言うとまたしても顔が「ニヤ」けるKさん。
「お手並み拝見!!」とでも言う感じの曰く有りげな
表情が妙に気になった。
 でも川に立ちこむと本州では中々お目にかかれ
ないような渓観に心が和む。
「この先の山で先月山菜取りの方が熊に襲われて
亡くなっています。でも川では目撃情報が無いので
大丈夫かと・・、でも上流のダムのリザーバーでは
私も会いましたよ」との事、「あっ当然本州には居ない
ヒグマですから・・・。」とマジな顔をされると正直恐
怖感が込み上げてくる( ̄□||||!!。
 水温計ると11℃。出張に出発する前日の地元本流
水温9℃・・・北海道の方が高いとは・・(汗)。
 水色も薄茶色の濁りが入り、釣りには最高のコンデ
ィション。私が先行でチャラ瀬は無視して目の前の
淵を狙いキャストを繰り返すが20cmにも満たないサイ
ズの魚がキャストする度に足元までチェイスしてくる。
自分的に朝一番のポイントでこの小魚が押し寄せる
環境は良い思いがないので、淵を諦めチャラ瀬の
中の白泡直下が深くなってるポイントを探しキャストを
繰り返す。Kさんは本日ウエットしか持ってこないのが
失敗だと水分を指と息で乾燥させながら20cmクラス
の魚を釣ってる様子が遠巻きに見て取れた。
 私もKさんに河川規模を確認しないまま広い河川と
ばかり想像して7fに8LB、プラグは7cm以上スプーン
は辛うじて胸ポケットのワレットにピュア5gが5個入って
いた。このチャラ瀬では7cmのフローティングプラグで
も、「ゴツゴツ」底を小突いて来て釣にならないし、小魚
すら逃げ惑う(滝汗)。
 そこでピュア5gに交換。自作のシングルフック一個
装着バージョンなんで、チャラ瀬を舐めるようにウネ
ウネ動きながら泳ぎきる。すると Kさんが「フロータン
ト無いと釣りにならないな〜」と厳しい表情でキャストを
数回すると、胸のマットにフライを置いてワレットから
新しいフライを取り出し結び直す。「今日は沈むと反応
悪くて交換早くして乾燥に手間取ってるよ、情報では
ドライ厳しいと言ってたのに」と残念そうな表情。
これでは当方も厳しいんだろうと朝から心はブルーに
突入。

 やはり淵では何を試しても大群の小魚のチェイス。
絶対チャラ瀬が今日のパターンだと確信して、3m位の
幅の太く強い白泡が流れている2m上流にキャスト、
ピュアがウネウネしながら白泡の中に消えた所で、イチ
ロージャーク(笑)!!すると「ゴンゴンゴン」とロッドに
強い生命反応が伝わった。
 すると水中をグルグル回り時折トルクの有る走りを見せ
る。しかしグルグル回る際に腹の色が見たこと無い茶色
っぽい感じが異様だ。「ニゴイか?」と声に出しネットを
背中から取り出しネットインした魚影がウネウネしている
が、マダラ模様に赤い斑点が視野に入りさらに違和感を
覚える。
 その魚は自身初のお目見えで、よく雑誌等で見る機会
が有るブラウントラウトだと直ぐに把握は出来た。
 地元青森県の河川では、ごく限られた河川で釣れると
聞いた事が有るが、当方の住む青森県南でも仕事先の
下北地区の河川でもお目見えした事は無い。
 このトラウトの評判は余り良い話を聞いた事が無いのも
特徴だ。
 サイズを測ると31cmと北海道初釣行にていきなり尺UP
ですが、この魚では子供の部類に入るんだろうな〜。 
 その後釣れた38cmのブラウン。
しかし引きは半端じゃないね。
 ピンポイントでブッシュ下に見事にキャストが決まると
一発で喰ってくるブラウン。「いや〜キャスト上手だね〜」
と背後から言われてビックリしたがKさんが追いついて
ヒットシーンを見ていたようだ。「尺山女魚釣りたいと言っ
てたけどこんなのが沢山居ちゃ〜ね・・・でもサイズは
それがアベレージ!!」とネットに収まった41cmを見て
彼は語った。
「昔は山女魚が沢山居てね、FFの聖地だと言われたが
今じゃ〜山女魚の姿を見ることが少なくなったんだ、
最近ではこの川も行政が動き、ブラウンの駆除始めたよ。
食性が貪欲なようで、低水温でも問題無しのこの種は
いつの間にか近隣の河川にまで進出して、その川に
居た在来種を食べつくすと言われている。さらにシート
ラウトとなり海に降りて、隣の河口に向かい群れで遡上
を始めその川をねぐらにして又次の川へと移動を繰り
返すのが問題視されているようだ」と教えてくれた。
「君と同じ職種なんで、その話が本当かは分からない
けど、行政が駆除したのは本当だよ」と続けた。
 「引きは半端じゃないだろう〜」とニヤけながら
カメラを受け取り記念撮影。
「川の大きい個体は50cm位、60cmも年に数引き
出るんだよ。でも上流に有るダム湖では70cmUPが
釣れる事で有名、来たついでにダム湖まで運動不足
解消がてら後で見学しに行きましょう。」と私を追い越し
上流に移動していった。

 しかし個体によって赤い斑点が微妙に数も位置も違う
のが確認できる。

 やはり私は見慣れないのか今現在も違和感が有る。
トラウトの腹部分は白い方がしっくりくるように感じるね。

 
 その次に釣れた39cm。
意外にもスレンダーで黒ずんだ個体だった。
 水中でヒットした時には「やった〜岩魚ゲット」と
内心喜んだが、ネットに入った瞬間腹部分に赤い
斑点が見えてがっかりした(涙)。
 本日のヒットパターンである白泡の底ってこんな感じ。
歩いて向こう岸に渡れます。
 大きいサイズの写真ばかり載せてますが、このサイ
ズは沢山釣れます。
但し日が昇り気温が20℃近くなったらこのサイズも
釣れなくなりました。

 やはり日の出と日没が宜しいかと思います。
 「Kさん」ここから25cm位の本日初となる山女魚
釣りました。
 彼の腕前は感心しますね。8.6f#3のバンブーロッド
とは通好み過ぎますよ(笑)。
 ダムに通じるバイパスを歩く事に、旧道はがけ崩れで
人の気配が全く無いので、曲がり道でバッタリ「山親爺」
に遭遇したくないもんね。
 ちなみに「山親爺」って皆さん知ってる?。
当方は最近知りました(笑)。
 途中には町営のキャンプ場も有りましたが、「最近は
ヒグマがキャンパーの残したゴミ目当てに出没するとか
と言われています。でも設備の整ったサイトで週末賑わ
っていますよ、食べ残しのゴミを置いて帰るキャンパー
のマナーが悪い為にヒグマを寄せたとも言われています
。何よりこの設備投資で無料なので函館近隣やこの町
の人の憩いの場所となっていますね。」との事でした。
 ダム湖に来ましたが、これはほんの一部の入江です。
時間の都合で見学のみで10数キロ下流の車まで降りる
ことに・・・(T▽T)。

 歩き始めたらダム上流側から4tダンプが走ってきました。
Kさん手を上げて「お仕事中スミマセンが荷台に載せて
くれませんか?」とドライバーに話しかけてる。
ドライバーは今時のやんちゃ真っ最中してますって感じ
の髪の色が綺麗な若者でしたが、「○○場までなら良い
よ〜、えっ〜後ろで良いの?前片付けるよ〜」と言って
くれました。さすが面積も広いと心も広い。お陰で様で
かなり楽させて頂きました<(_ _)> 。

 今回は全てが初尽くしで記念すべき北海道釣行となり
ました。思い出と共に、駆除という現実も耳に挟み、
地元では絶対有ってはならないと思いながら帰路につき
ました。
 最後に「Kさん」今回は大変ありがとうございました<(_ _)> 。





 平成20年 5月 24日 AM 4:30〜釣行 1年に1回の師弟釣り勝負編

 山女魚・岩魚

 師匠タックル
 
上州屋オリジナルロッド ナビ C3000 
 SUNLIN トラウティスト ワイルド6lb
 SMITH PURE 5g Dコンタクト他

 弟子タックル
 SKAGIT DESIGNS サスペンド SP660HQ 04ステラ 2500S
 
SUNLIN Machinegan CAST 4.5lb
 SKAGIT DESIGNS TEPPEN SuperHammered 5.8g
 
SMITH PURE 5g

 今年も勝負の季節がやって来た、私がこのトラウト
フィッシングの世界を垣間見る門を開いたお方との
1年に1度の真剣勝負。気が付くと、かれこれ8年も
続いている。しかしこの名勝負、過去に私は一度も
魚のサイズで勝った事が無い(>_<")。見事この8年
間苦汁を飲まされ続けている(T▽T)。
 しかしこの1年間の下済みで私の腕前も見違える
ように上がったところを「今日こそ」見せてやると意
気込み早朝3時半、綺麗な芝生が特徴の大きな
お屋敷の師匠の自宅にお迎えに上がると、4時待
ち合わせにも係わらず準備を整え仁王立ちで出迎
えられた(汗)。
何か何時もの師匠の術中いや策略に載せられて
いる気がする(滝汗)。
 朝の挨拶を済ませてタックルを車に積み込み、
こちらも毎年勝負している河川に向かう。
 今回はスカジットデザインズから新発売になった
テッペンスプーンスーパーハンマードが気になり、
そのポテンシャルを確かめるべく、河川規模に合わ
せて、5.8gの裏面ゴールドを中心に購入してみた。
 今回は写真のワレットに有るものをローテーション
して試す。一番左下の2個が何時も愛用している
ピュア5g、その他はハンマードなのだが見ての通り
ハンマードの方がシルエットが小さい。でもウエイ
トは0.8gハンマードが重い事で@沈下が早くA浮
き上がりにくいBキャストの飛距離が格段の違いを
見せる。
 私のフィッシングスタイルの特徴である遠距離から
のピンポイントキャストには持って来いで有る。
何よりダウンで探る場合は、上流に頭を向けて泳い
でいる魚に、人の姿をさらさない為にも遠距離からの
アプローチは絶対必要だ。
 そこでロッドも前モデルのSP660HQとスカジットデザ
インズで統一してみた。
  表面は従来のテッペンスプーンであるが、裏面は
スーパーハンマードの由来通りの形状で、乱反射で
アピールしてバイトを誘う仕掛けのようです。

 5時に2人とも準備が整ったので釣行開始、師匠は
上流の深みに、私は下流の深みに向かう。
最近リポDを飲むと、釣果UPしているので一気に
飲み干し岸辺に立つが、好天気の上水食はクリアー。
水温は意外と低く9度しかなかった。

 先行者は見えなかったが、何故か魚信が無い・・・。
何かがおかしい・・・。カラーローテーション繰り返すが
30分経過しても無反応。
 対岸のブッシュ際にピンポイントキャスト、ジャーク2回
入れてステイした瞬間に「グン」と待望のファーストヒット。
 岩魚特有の走りをいなして24cmをファーストキャッチ。
その後続かず上流の師匠の下に向かうが、師匠も
「おかしい〜全然だ!」とノーバイトだった。
そこで車に戻り大きく下流域に移動する。

 
 このポイントは、昨年度師匠が大きな虹鱒を釣上げた
メモリアルポイント。師匠に先行させると25cmクラスの
山女魚を2本キャッチ。その後を続く私も24cmのパー
マークが綺麗な個体を釣上げ「師匠残ってますよ!」と
プレッシャーを掛ける(笑)。

 その後も師匠はコンスタントに山女魚を釣上げていく
のだが、サイズが25cmと見事に揃っている。

 私は後追いなので数こそ出ないが、釣れて来るサイズ
は見事に23cm以上の山女魚ばかりだ。
 そろそろ私も大きいサイズを出さないと例年通りの
惨敗の2文字が脳裏をかすめたため、雑木林に戻り
背丈も有ろう笹薮を掻き分け、急斜面を尻餅つきな
がら下って追い越し完了。

 
こんな細い流れでも「クン」とヒット!!。
こちらも綺麗な24cmの山女魚でした。

 そのまま本流に合流すると渕上に辿り着き、ダウンに
キャストしてジャークを入れたら「ゴンゴン」とヒット!!
スプールがリバースしてラインが出て行くが流芯を交わ
して上流に寄せてくると急に右に左に走り出し、目の
前でグルンと魚影が反転した瞬間「フッ」とテンションが
無くなりルアーがリターンしてきました。
 間違い無く尺越えの山女魚だった事が確認できたので
大変に悔しい〜。
 師匠にバラシた事を伝えようとして下流を見ると、
本日初のネットを片手に持ち、ランディングしていました。
先程のバラシがまじいな〜と思いながら側に好くと、
「今年初の大物!!」と笑っていました。
 私のスケールを取り出して計るとジャスト30cmの尺山
女魚、ここでは珍しいスモルトタイプでした。

 何時も負けて悔しいので記念撮影しなかったが(笑)
当方も大人になったので今年から撮ってあげましょう〜
(爆)。

 師匠に勝つには30cm以上を釣らねばならなくなり、
いきなりハードル上がったよね( ̄□||||!!。

 絶対勝つぞとロスト覚悟で流芯のベタ底をアップキャ
ストの高速リーリングで細かいトゥイッチ入れてきたら
「ゴン」とヒット!!流れに乗りロッドが「ゴッゴッ」と湾曲
する。
「俺だってやるんだぞ〜」と側に居る師匠に言いながら
ネットを取り出し無事ランディング。

「この尺山女魚でイーブンですよ!!」〃 ̄∇)ゞと言って
スケールを当てると29cm・・・・・(T▽T)。

 師匠に笑われました・・・・。

 しかしハンマードの本領発揮しましたね〜。
テッペンスプーンは浮き上がりそうになると自ら反転して
押さえ込みます。そのため狙ったレンジに乗せると、その
レンジを細かいシェークで足元まで泳いできます。
逆にピュアはヒラ打ちが大きく鱒族にアピールするので
私は地元でも先行者の影響の中からでもバイトを誘い出
して来ました。早い流れのダウンでも飛び出さず「プリプリ」
泳いできますよ。両者をまだ使った事が無いアングラーの
皆さんお試しあれ。

 
 良い型だが1cmに泣きました。
 ホント綺麗でしたよ。
 その後は、見事に住み分けてるかのように、岩魚
だけの淵、山女魚だけの淵と繰り返して2人でボコボコ
釣り上げながら上流に移動して行きます。

 途中またもや激流の流芯からデカイの掛けるが
口が切れたようでルアーがリターン。

 さらに対岸の大きな沈み石横のヨレにキャストして
流れに乗った瞬間真下から「ボコ!!」と銀色の
魚がルアーを咥えてヒット!!。これこそ尺行ったか〜
と独り言を言いながら慎重にやり取りしてネットイン。
スレンダーで長さの有るスモルト山女魚。
尺確信してスケールを当てると・・・・・「29.5cm!!
5mm足りね〜」(>_<")・・・・・・・・・・・・・。
 
 正真正銘の泣尺のスモルト山女魚。
本日はトコトン当方には厳しい一日となりそうである。
 気分転換に師匠より頂戴致した好物ソーセージを
頬張る。

 上流に向かうと岩魚のみがヒットしてくる。
今日は岩魚も山女魚も25cmUPが多数を占めて、
1人で15匹以上釣上げている。

 私は今年は特に岩魚には相性が良い様で、ここでも
尺越え岩魚を釣上げたが、師匠に見せた後、カメラで
記念撮影頼もうとしたら、見事に手から逃れて川に戻って
行きました(T▽T)。

 その後釣上げた28cmの岩魚。
 結局2人で久々にボコボコ釣上げて本日終了。
今勝負も5mmの差ですが、見事に師匠の勝ちです。

 来年こそは絶対勝つと考えながら帰路に着きました。





 平成20年 5月 23日 AM 4:30〜釣行 今朝の仕事前釣行編

 山女魚

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS 07ステラ C3000
 
SUNLIN Machinegan CAST 8lb
 SOULS 16Beat(MD)
 
SMITH PURE 7g

 今年は例年に比べて田植えが遅れている為か
この5月後半でも河川全域に渡って泥濁りが続い
ている。

 前回の釣行から1週間空けてそろそろ良いかと
中流域に来たがシルト分含んだ白っぽい泥濁りで
あった。このまま帰る訳にも行かず取り合えず水温
を計ると15℃と、こちらは例年より異常に高い。

 何時ものパイロットルアーであるスミスのピュア7g(G)
を装着してキャスするが、全然姿が見えない(汗)。
 スローにノーアクションで中層レンジを泳がせるイメ
ージで、ロッドティップを空に向けて「チョンチョン」と
浮かせて流れに乗せるようにトレースすると「コン」と
当たりが伝わり、そのままリーリングすると「ゴン」とHIT。
 「グングングン」と山女魚特有のローリングと走りが
泥濁りの水中からロッドに伝わる。
サイズは残念ながらそれ程でも無いのが感覚で
分かるのが悲しいが、この水色でのHITは自分的に
感動ものである。
姿が良く見えないので寄せて岸にズリ上げた。

 意外と長さが有るがスレンダーな25cmのスモルト
山女魚。

 このタイプはこの状態で海に降りて、数年後サクラ
マスとして遡上してくるのだろう。
 この時期地元本流で良く釣れるタイプで6月以降は
見えなくなるのが特徴です。
 恐らく生まれた時から海に降りるDNAを受け継いだ
スモルト山女魚。
 次回会う時は格段のパワーの違いで挨拶してくれる
だろうと期待して、流れの中に戻してあげるが、この水色
の中良く釣れたものだ(笑)。

 その後は当たりが有るものの「コン!ブルブル」と
ショートバイト。姿が見えないが恐らくあちらこちらで
ボイルしているウグイだろう。
 このポイントを下流側から上の瀬にかけて、釣り歩い
たので車に戻り上流側に数キロ移動することに。

 移動先も同じ泥濁り。先程の1尾から活性の高さを
確認できたので、岸際4m幅位が腰までの深さが有り
流れが速いポイントに狙いをつける。流芯を少し外し
UPキャストで早巻きしらた「ブルブルブル」と生命反応。
それならとダウンでスローに巻き上げて来た瞬間
 「ゴンゴンゴン」とロッドが曲がり流れも影響して
スプールからはラインが吐き出されて「これは今季初の
尺山女魚だな!」と声に出しニヤリと顔がにやける(笑)。
 しばしやり取りを繰り返し、側に寄ってきたがここでも
魚影が確認できない為に岸にズリ上げた。
でも「微妙に小さくないか?」とブツブツ言いながら
スケールを当てると「体高は最高だが1.5cm足りない」
(滝涙)"o(-_-;*) ウゥム…。
 山女魚の1.5cmはサイズに大きく影響する。
見事な体高なのだが泣き尺と言ってもいい
プロポーションだ。
 この山女魚もスモルト化しておりパーマークは
非常に薄く、私のポケットに入るデジカメでは
引き出せない。
しかしサイズは残念だったがこの状況で2本と
読みは的中している。
 山女魚特有のローリングで残念ながらラインの跡が
痛々しいが、盛り上がったボディーの曲線が美しい。
 急激に大きくなった個体なのか、尾ビレが小さく、
ファットなボディーには見合わないのが印象的な
個体である。

 次回は尺越えてから会いましょうと流れに頭を向けて
やると、両手から逃げるように「シュッ」と消えて行った。 
 
 ここまで活性が良いと前回キヤさんに伺った時に
購入していたプラグを試してみたくなる。

 今年は自分のスキルアップも目標と考え、岩手遠
征時にお世話になってるやなさんに相談したところ、
「16BeatMDは潜り過ぎずお薦めできる!」とのこと、
「5cm7gは地元にピッタリでは!」とアドバイス頂き
在庫で有った3色を購入する経緯となったのだ。

 この濁りで引っかかったらロストは免れない心配が
脳裏をかすめるが、視認性を考えピンクを装着して
ダウンにキャスト、ステイすると「プルプル」と波動が
伝わり、少しジャークを入れると「ゴン」とひったくら
れた。
 サイズこそ大きくないのが分かるが、一投目からの
バイトとは正直驚いた。

 今回もネットではなく岸にズリ上げて記念撮影。
 リアのフックへフッキングしていたが活性の高さが
伺えるのが見て取れる状態で、外すのにプライヤー
が必要でした。

 スプーニングにブラッキング、相対するスタイルです
が、どちらもこなせるSOULSのエクスプローラシリーズは
ますます愛着でそうです。
 今後期待するのはSOULSさんのスプーン欲しいです
ね(笑)d(⌒o⌒)b密かに期待してます。

 その後ブロック際に投げたら見事に根掛り( ̄□||||!!。
丁度深みの上側だと思い側に寄ったらドン深に片足を
取られて危なく深みにハマル所でした(恐)。
泥濁りの時は無理しない事を体感した瞬間でしたよ。
 ロッドティップを水中に突っ込み(良い子は真似しない
ように(笑))プラグ回収成功しましたが、最近皆で持って
るプラグ回収器具購入しようと思いながら帰路に着きました。 





 平成20年 5月 17日 AM 4:30〜釣行 仕事前釣行編

 山女魚

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS 07ステラ C3000
 
SUNLIN Machinegan CAST 8lb
 
SMITH PURE 7g

 本日の仕事前釣行キャッチは2尾でした。
上流域を彷徨いノーバイトのまま2ポイント目で
銀毛の強い25cm山女魚とパーマーククッキリ綺麗な
山女魚24cmです。

 何か今年は数出ないですね〜腕前の悪さが
露骨に表れている気がします(笑)。





 平成20年 5月 14日 AM 6:00〜釣行 津軽の川編

 岩魚・山女魚

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS 04ステラ 2500S
 
VARIVAS SUPER TROUT Advance 5lb
 
SMITH PURE 5g・7g(G他)Dコンタクト
 TEPPEN Spoon 6g

   
 地元本流は中流域が只今田んぼの戻り水
の影響出て、虹鱒狙いの当方には無理な
状況が続いていた。

 そこで別の河川情報求めてネットサー
フィンする。

 弘前市のFishing World RANKING
(ランキング)さん、SOULS全品揃ってる
ショップである。
 ランキングさんのWebを見ると、近隣の
釣果情報が沢山掲載されていた。
どうやら雪代の影響を気にせず釣行出来
そうである。
 14日朝5時自宅を出発する。
ここ数日青森県上空には寒気が入り込み、
霜が降りる異常な天気が続いていた。
 本日も放射冷却現象の影響で5月
中旬とは思えない気温の3℃。

 十和田市を出発して一路102号線を
黒石方面目指して移動する。

 標高1,000mを越える展望台近辺は車載
温度計は1℃、道路の両側は残雪が未だに
残っているが、例年より少なく感じる。

 


 山を下ってくると温度計は8℃。やはりヤマセの
影響受けない津軽方面は暖かい。

 目的の河川到着5時50分、急いで身支度する。
 6時丁度に川に降り立ち水温計ると7℃。
雪代若干入り水色は薄くコバルトブルーで水量は
例年より少なめである。
魚の活性も悪いようで、1キャスト事にチェイスが
あるものの、バイトまでは持ち込めない。

 魚影の濃さは見てとれるが、水温が低い為か
山女魚のチェイスのみが続く。

 悩みながらあの手この手をく駆使して、ようやく
山女魚26cmをファーストヒットさせた。
 この季節この河川で釣れる山女魚は何故か
銀毛ポイのが特徴だ。

 やはり季節的にスレンダーボディーである。
これが7月になると体高有るFATなボディーに
大変身して我々アングラーを虜にする。
 ONEキャッチの後も苦戦が続き、バイトに持ち
込んでも、ランディング直前にバラス事が続く。
特にアップキャストでチョンチョンとアクション掛けて
バイトを誘った個体は全てバラシに繋がっている。
サイドキャストでU字かいてチェイスしてくる魚は
バイトに持ち込めない。

 とうとうこの区間は1キャッチのみで移動する事に
なった。
 本日の朝食はギャル曽根プロデュース
「ばくだん牛丼おにぎり」。
これ一個で一食分のカロリー吸収です(笑)。

 冷めてるからだと思うが、この大きさで「ばくだん
紅鮭おにぎり」の方が旨いと思うおじさんです。

 でも一回では食べれなかったのでボリューム感
希望の方には超お薦めですよ。
 朝食の後には大きく下流に移動。
ポイントに降り立つと、昨年度とは大きく流れが
変わっていた。淵頭の間口が絞まり5gスプーンでは
底を取る事が厳しい。そこで7gにすると反応無し。
久々にプラグワレットに手をやるが、何時も本流しか
使わないので、SOULSブルースライドは7cm以上。
隅に有ったDコンタクト50を流芯にキャストしてアク
ション加えたら「グングン」と一投目でヒット!!
20cm位の山女魚キャッチです。

 私は基本的にプラグは大好きです。でもスプーンで
どうにもならない時にプラグにチェンジするようにして
ます。このような深い淵で上層を速い流れが走っている
時は、タングステン等ウエイト内蔵しているプラグは
有効だと思うし、何よりリップで流れに対しての姿勢の
安定は必要不可欠だと考えます。さらにスプーンは
ヒラヒラ落下する物の、ラインが流れに持っていかれると
 スプーンが物の見事に底から表層に浮き上がり、
狙ったレンジを大きく外れて来る時が有ります。
これは経験を積むと良く理解できると思いますね。

 スプーン&プラグの良し悪しを私も未だに理解
できなく日々勉強中ですが、リアクションでの誘い
なら当方は間違い無くスプーンを選びます。
「何で?」と根拠は無いんですが(笑)、一番餌に
見えないもので釣れるから!かな(爆)。
後は値段が安い割りに釣れるから!です(核爆)。

 そのポイントでは小型の山女魚1尾&2チェイス
のみで後にする。

 次の淵尻には大岩がゴロゴロ水中に沈んでいる。
そのサイドをスプーンで舐めるようにトレースすると
「ゴン」とHITしてグルグル魚影が回っている。 
 これも22cm位の山女魚です。
気温も上昇してきたようで、上着を一枚脱ぐ。
水温も恐らく上昇してきたようで、山女魚のバイトが
多くなるが、今日は何故かネットに手をやると、
魚がバレる(T▽T)。
 それを最後に車に戻り、大きく上流域に移動する。
流石に9時を回ると、平日なのにアングラーらしき
車が停車しているのが目に付く。
仕方ないので先行者の車の側に自分の車を停車し、
橋の上から見るが下流には人影は見えない。
恐らく上流の大淵と堰堤が連続するポイントに向ったで
あろうと考え、当方は橋から釣り下る事にするが、こちら
は800m位下流の堰堤までしか釣り下れない。
先行者の影響を懸念しても始まらないので、そそくさと
ポイントに向う。
 淵頭にアップキャスト、流れに乗りU字を切った直後
「ゴンゴン」とロッドが絞り込まれた。
 
 今までとはロッドの曲がりが違い、リールの負荷が
大きい個体を確信させる。右に左に走るが7fのロッド
なので旨く吸収している。すぐさまその魚影はネットの
中に納まった。

 今年は何故か岩魚に縁が有るようで、31cmの岩魚が
ネットに横たわる(岩魚は横たわるのが嫌いなようで、
起きて蛇のようにウニウニ動き、何時も撮影に時間が
掛かる(笑))。

 
 砲弾まではいかないが、お腹はプックリ膨らんだ
綺麗な岩魚でした。
 季節的にこんなボディーでしょう。
暖かくなり昆虫などを捕食するようになったらもう一度
会いたいね〜d(⌒o⌒)b。

 下流域では数本キャッチしたが、ブロック上なので
スプーンを持ってカメラを服の中から取り出し、構えると
フックから逃走する事が続いた(爆)。

 下流の堰堤まで一通り攻め終わり、上流目指そうと
見ると先行者が車に戻ってきた。
 餌orルアーなのかは判断出来なかったがそのまま
上流域に移動する事に・・・。
 でも岩魚が面白いようにチエイス&バイトしてくる。
釣れて来る岩魚もサイズが揃い、大抵25〜27cm
と大変楽しめる。

 中には足元までチエイスしてきて、8の字書いて
バイトさせるもフッキングが中途半端なようで、
岸にズリ上げる直後に逃げられた岩魚が数匹居た。
 3つ目の堰堤攻め終わった直後から、空からは雨が
落ちてきたので本日は終了した。

 どのポイントも先行者の影響はあったと思う中、
数もサイズも楽しめた津軽釣行であった。




 平成20年 5月 10日 AM 4:30〜釣行 地元本流編

 虹鱒・山女魚

 @SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS 07ステラ C3000
  
SUNLIN Machinegan CAST 8lb
 
Northern Lights GRID12.5g(G)

  ASKAGIT DESIGNS サスペンド SP660HQ 04ステラ 2500S
   VARIVAS SUPER TROUT Advance 5lb
  TEPPEN spoon6g 

北海道発、新星トラウトタックルメーカー
『Northern Lights(ノーザンライツ)』の
スプーン「GRID(グリッド」。

縁有って盛岡市在住のやなさんの御好意で、
発売前であるが私の手元に届いていた。

地元本流、中流域から上流は田んぼの
戻り水の濁りが薄れてきて、本日出勤前
釣行に出かけて使用してみた。

 前日本社に用事が有り、十和田市に
明るいうちに付いたので、退社後地元
本流の状況を見に行くと、美幸橋周辺は
若干の濁りが有る物の水量がグッと下がり
減水傾向である。

 これならば鱒族に出会えるとあって、自
宅に急いで帰り、明日の朝出陣の準備を
始める。

 早朝4時半、明日はココと決めたポイント
に向かうが餌師の先行者が着替えていた。

 しかたなく下流の大淵に入り釣行開始。
しかし本日も冷え込んだ。

 その影響か魚からの反応は有る物の
確認するまでには至らない。
バイトが続くが恐らくウグイであろう。
 上流に向かって行くと先程の餌師は
釣り下って着ており、ある程度距離が
近づくと餌師が上流に上って行く準備を
始めるが、その手に下がった大きな
鱒・・・。魚種までは確認出来ないが、
恐らく虹鱒・・・ポイント選択は間違って
いなかったが、やられたね。
 そこで大きく上流域に移動するが、
何処もかしこもポイント埋まっていた。
昨年開幕以上の埋まりようだ。
これでは昨年までの実績データーが
殆ど通用しない。
 仕方ないので深みを探してキャストを
繰り返す。ブロック際が深くなってる箇所を
発見して、サイドキャストでポンポンとスロ
ーにジャークを入れてリーリング止めた瞬間
「ゴゴゴッ」とロッドが曲がる。
スプーンはグリッド!!結果が出た瞬間で
ある。そこそこの型の様であるが、直ぐに
ネットに収まった。
グリッドインプレは「良く飛び・良く動き・
良く釣れる」ですd(⌒o⌒)b。
実は虹鱒キャッチの後、流芯にてダウンの
浮き上がり確認してたら、
「ゴン!!ジィ〜〜〜〜〜ゴンゴンゴン」と
ロッドがしなりスプール派手に逆回転して
バレたのだ。
恐らく5月一杯禁漁のお魚が掛かったと
思われますが、流石北海道生まれの
スプーン。本日のような肌寒く水温低下
してる状況でバイト多数、1m位の水深
ガンガン流れている中を、ダウンでも
浮き上がらず「バイト」を誘っちゃいます。
ダウン時のアクション等を試していた
ので、油断して見事にバレましたが、
当方本気モードで魚を狙っていたら、
間違いなく釣りあげちゃったでしょう(爆)。
「GRID(グリッド」これは買いですよ!!。
あっ虹鱒のサイズ写真見事にピンボケ
37cmでした。
 謎の大物をバラシちゃッた為、逆に
アングラーにスイッチが入り、数が釣れる
上流域を目指す事に・・・。

 タックルも交換してココも餌師の後追い
であるが、この河川で7時前後は、フレッ
シュなポイントなど有る筈が無い。
 その状況からあの手この手を考え釣って
いく。

 「地元は難しいとか、釣れない」とか言う
方が居ますが、地元漁協の放流事業量は
確実にUPしています。
5月25日発売の「釣り東北6月号」に
地元本流の過去数年の放流事業量が
掲載される予定ですが、奥入瀬漁協の
頑張りは凄いと思いますよ。

 そこを攻略して数やBigサイズを
引き出して居る方が私の周囲に沢山
居ます。

 私も上手くなれるように毎日川に行き、
実践してます。

 その為本日は遅刻してしまいました
がね(反省)( ̄□||||!!。

 上流域では写真の23cm数本とミニが
それなりに釣れて、後ろ髪引かれながら
職場に向かいました。

 ちなみに明日も仕事だな〜(涙)。
7月沢山休日取得するぞ〜。

そう言えば、うぐい漁が始まっています。
岸に白い看板が有る所は禁漁区域です。
漁師さんと旨く共存する為にマナーは
守りましょう。 




 平成20年 4月 30日 AM 4:30〜釣行 岩手県秘密の川編

 鼻曲がりの岩魚 山女魚

 SOULS TROUT FINALIST BORON "EXPLORER"TF-E70MS 04ステラ 2500S
  VARIVAS SUPER TROUT Advance 5lb
 
 
SMITH PURE 5g(G他)
 
 岩手県盛岡市在住のやなさんから
「連日閉伊川のサクラマス好調」とメールが
届く。
 世の中も、私の勤務先も大型連休真っ最中。
海の仕事をこなす私は、久々の稼動が見込める
凪のため、休日出勤の雨嵐。
 職場の先輩と後輩に、無理を承知で釣行
決行する。
 出発前日にやなさんから、閉伊川は県外ナン
バーで大渋滞と連絡頂き、急遽やなさん仲間内
のシークレット河川にチャレンジする事になる。
 川のキャパを考え、やなさんと河川名は公表
しないと約束の上、釣行記or雑誌(まだ決めて
無いが)に掲載する。
 十和田市をPM10:00に出発。
待ち合わせ駐車場にAM0:00到着、やなさんの
車が待っていた。
久々の挨拶も少なめに、場所確保の為、
林道をひた走る。
「今日の川は、足腰に来るからね!」との事、
その意味は直ぐに分かる事になる。

 「今日はJUNさんが先行ね〜」と
お心使い頂き最初のポイントに入る。
岬状に突き出たショアの先に、大石が転がり、
水底が溝状にえぐられている地形(チャン
ネル)が見て取れる。
 7fのロッドでアップキャストを数投続け、
スプーンをステイさせた瞬間「ゴン!!」と
ひったくられた。
 薄暗く静寂を保っていたポイントに
「バシャバシャ」とライズ音が響く。
ロッドにはこの川の規模には見合わな
い鼓動が「ゴッゴッゴ」と伝わり、
スプールからシュルシュルとラインが
出て行く。
「やなさんHITしたよ!」と
言った時は、ネットを構えていた。

 「奇跡!!いやマグレ(笑)」としか
言いようのない鼻曲がりの岩魚43cm。

 「デカイ山女魚が居る」とは聞いて
いたが、川の入渓ポイント、流域的にも
岩魚の付くポイントとは考えも付かな
かった。

 
 撮影している自分の姿なんて
始めて見た(笑)。
 この状況が、岩魚のサイズを一番
把握出来ますね。
 こうして撮影された鼻曲がりの岩魚。
ギジーやトラウティストの写真のように
撮影したつもりでも、腕前出ますね(涙)。
 いきなり記念撮影!!。
やなさんありがとう〜。
(クリックすると大きい画像が出ます)
 その後は山女魚の連発。
最初こそパターンを見極める為に、
あの手この手&カラーチェンジを繰り
返したが、結局アップキャストのみ、
カラーもゴールドベースしか反応し
なかった。アクションもスローは
見切られリターン。
アクションのパターンは高速トゥイッ
チングの間にステイを交えると「ガツ
ン」とHITする。
私の釣り経験からもスプーンはスロー
が基本であるが、水切れが良く、浮き
上がりが無く、高速巻きでもヒラを
打つ、SMITHのピュアはワレット
からは外せない。
今日はピュアがマッチ・ザ・ベイトの
ようだ。
 終止ガイドに勤めて、私の釣果を
引き伸ばしてくれたやなさんも、
プラグにて良型山女魚を釣り上げて
居る。
 尺を越える山女魚こそ出なかったものの、
このネイティブカラーの山女魚を見てるだけ
で、この川にきて良かったと思える。

 釣れてくる山女魚のアベレージは、22〜
24cm位の綺麗な個体ばかりだ。
 川をウエーディングしながら上流域を
目指すが、大淵は流石に渡れないので、切り
立った道無き道の岩肌を足元確認しながら
移動する。
これが普段からの運動不足に拍車を掛ける。
 その先に待つ大淵には、2尺近く有る
山女魚が毎年確認されてると聞くと、
運動不足の体に鞭が入り気力で崖とも
言える場所を移動していく。
 27cmの山女魚、本日何匹目なのか把握でき
ない位釣り上げた。
 数が出るものだから朝食をとるのも忘れる位だ。
午前9時半、川岸での遅い朝食。
当然朝一のネイティブ岩魚の話で盛り上がる。
 食べて移動直後、背中が軽くなった事に気が
付く、あの峠を越える前に朝食とるべきだった
と、後から気が付くが、足腰には相当な疲労感が
漂う(滝涙)。
 どのポイントでもやなさんのプラグには
山女魚のチェイスが続く。
 彼のトレースラインの見極め、リーリング
スピード&アクションはその状況によって、
全て違う。
やはり釣る人間は釣りの引き出しの多さが
違うと感じる瞬間だ。
このように感じ取れる私も、釣りのキャパが
間違いなく、進化をしていると思える瞬間だ
(笑)。
 本日仕事の都合で合流出来なかった、やな
さんの弟さんも腕前は1級品である。